デリヘルを利用する時は盗撮行為をしない
2023年3月1日デリヘルを利用する時には、女の子とエッチな事ができるのでそれだけでも楽しいです。ただ、お客さんの中にはせっかくだからばれないように動画撮影しようとする人もいます。これは盗撮行為になりますが、当然ながらデリヘルで禁止事項です。
後で動画としても楽しみたいという人が大半ですが、どんな理由があれ本番行為と同じように厳しいペナルティがあります。
これからデリヘルでの盗撮行為の詳細についてお話します。
禁止されている盗撮行為と罰則について
デリヘルではどのような盗撮行為が禁止されているのかというと、一般的に見て盗撮行為と思われる事すべて禁止です。例えば、デリヘル嬢にばれないように行為中に写真を撮る行為です。キスをしている写真なども当然ながら禁止です。さらに、部屋のどこかにカメラを仕込んで、サービス中の動画撮影なども禁止になります。
そして、盗撮行為がばれると当然ペナルティがあります。これはお店によって対応が違いますが、出禁と罰則金が基本です。この罰則金は、高額になるケースもあるので出禁になるだけじゃ済まされないパターンもあります。下手をすると、警察に通報される可能性もあるので、それだけ盗撮行為はリスクがあります。
デリヘル嬢は盗撮行為を警戒していることもある
デリヘルでの盗撮行為は、ばれない確率が低いと思っている人もいます。しかし、案外ばれやすい行為です。まず、最近のデリヘル店での教育で「盗撮行為を警戒するように」と働く女の子たちに伝えているお店もあります。その結果、盗撮行為がばれる可能性が高くなっています。女の子の中には、部屋に入った時からどこかにカメラなどがないのかチェックしたり、行為中にお客さんのしぐさなどを細かくみているパターンもあります。
警戒されている中で、少しでも不審な感じをするとばれてしまうので盗撮行為をしない事が楽しくデリヘルを利用するためのポイントです。
また、ネットで盗撮した動画などを投稿するとさらにばれやすくなります。ネットで動画などが流出していないのかチェックしているお店やデリヘル嬢もいます。
自分の生活にも支障が出る程のリスクがある
デリヘルで盗撮などがばれると、自分の生活にも支障がでる程のリスクがあります。軽く考えている人の中には、利用禁止になるぐらいと考えている人もいますがそんな甘い罰則だけで済まされないお店もあります。えば、罰則金を請求されると払えない場合借金しなければいけない場合もあります。そして、厳しいお店だと警察に通報されて仕事にも影響してくる事も考えられます。家族がいたら「デリヘル店に通っているのがばれてしまう」事にもつながるので、プライベートに大きな問題がでてくる可能性が高いです。
このように、リスクしかないので盗撮行為をしない事が重要です。女の子の立場になって考えれば分かりますが、知らない人に恥ずかしい動画を撮られると精神的なダメージを受けます。デリヘルを利用する時は、このようにサービスを提供してくれる女の子の気持ちを理解して、違反行為などをせずに楽しく利用します。
違反行為をしなければ優良客として評価が高くなる
このように、デリヘル店を利用する時は盗撮などの違反行為をしないで健全に遊ぶようにします。違反行為したお客さんは厳しく対応されますが、逆に違反行為をまったくせずに健全に利用してくれるお客さんだと優良客として評価が良くなります。
結果的に、女の子があなたにサービスを提供する時に少しでも気持ち良くなってもらおうと頑張ってくれます。
また、女の子から「指名してくれてありがとう」など丁寧にお礼を言われるケースも増えて、楽しくデリヘルを利用できます。こうなると、まるで恋人気分のような感じでデリヘルを利用できるので、今までよりも気持ちよくなれる事につながります。